ベース弦のゲージとテンション

今使っているBacchusUniverseを入手してはや数年、トラスロッドは締める一方。
ダダリオのベース弦のパッケージを参考に張力を調べることにした。


EXL220-5
.040 14.70kg
.060 18.53kg
.075 16.06kg
.095 14.36kg
.125 13.74kg

EXL165-5
.045 19.29kg
.065 21.93kg
.085 20.56kg
.105 17.27kg
.135 15.88kg

EXL170-5
.045 19.29kg
.065 21.93kg
.080 18.17kg
.100 15.75kg
.130 14.58kg

EXL180
.035 11.75kg
.055 15.73kg
.075 16.06kg
.095 14.36kg

全て34インチスケールノーマルチューニングのはず
打ち間違いあったらごめんちょ
これが一般的な数値だとして、張力を考えてみる

Playtech EBS-45125 650円(130921現在、音屋価格) 今使ってるもの
045-065-080-105-125
90.4kg

Bacchus BBS45-5 900円(130921現在、某ショッピングサイト) たまに使ってた
045-065-085-105-130
93.63kg

Warwick Red Label 5-Strings Medium Light 980円(130921現在、音屋価格)
040-060-080-100-130
81.73kg

Playtech EBS-4095 + Elixir 15425 550+970円(130921現在、音屋価格)
040-060-075-095-125
77.39kg

Warwick 42230 + Elixir 15425 970+970円(130921現在、音屋価格)
035-055-075-095-125
71.64kg

EXL165
045-065-085-105
79.05kg

何本か4弦を使ってた頃は045でネックが問題になることはなかった
それを考えると045の5弦セットに耐えられないベースは産廃同然と言いたいが、妥協して040開始の5弦セットの購入を検討することにしよう、これでも耐えられないようならロッド回しきるまで使って買い換えるまで。いくら愛着ある楽器だからってネック交換やリペアするほどのものではない
買い換えるとしても、グロス仕上げがいいだとか、できれば22f以下がいいとか、PUはJBタイプだとか考えるとまた悩むことになりそう